酒とクジラと電球とスタンプ - 2021年4月18日
リングフィットアドベンチャー近況
- ワールド23(現在見えている範囲でのラスト)進行中。
- 体力の高い敵が1体のみ配置されている構成。
- 属性なども持っていないので攻撃力の高い順にスキルを使っていく形になり使用スキルが偏ってしまった。
- 2週目以降では攻撃力が均されるらしいのでそこに期待していきたい。
- しばらく疎かになっていた英雄3のポーズがまた不安定になっていた。
- 専用マットが出るらしいけれども、自前で調達したのでしばらく様子見。
本
- ゲーム
- サガフロンティアリマスター
Steam版を購入。
とりあえずアセルス編から開始。イベントシーンの台詞について、インターネットでもよく誤用として槍玉に挙げられる「役不足」→「力不足」の修正を確認した。自分は記憶が曖昧なので確認できないのだけれど、レーティング関連のテキスト修正もそれなりにあるらしい。
オリジナル版は短いサイクルで各主人公のストーリーをどんどん回すゲームというイメージだったので、毎回仕切り直しになる関係上育成に時間のかかるモンスターはどうにも運用する気が起きなかったのだけれど、今回導入された引き継ぎ仕様なら自分でも運用できるかもしれない。
レトロゲームのリメイクは画面のスムージング処理などでビジュアル的な部分に受け付けないものがあることも多い(個人的にはエフェクトを付けないドットの縁が顕わなものが好きである)のだけれど、本作に関しては特にキャラクターグラフィック(マップ、戦闘シーン共に)についてオリジナル版がむしろだいぶ荒く、本リマスター版で初めてどのようなデザインだったのか把握できた。離れて見ていたブラウン管と間近の液晶という違いもあるのかもしれないが。
本項目をプレイ日記として継続するかどうかは未定。
- サガフロンティアリマスター
- Netflix(アニメ)
- 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第4話
- 前回のパズルは割とあっさり答えが出てきた。
- 答えは、らしいと言えばらしいものだった。
- 前回も思ったけれど、ユンのこの性格で、このスタンプの使い方をするだろうか。
- 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第4話
20分 - 2021年4月11日
リングフィットアドベンチャー近況
本
Netflix(アニメ)
- 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第3話
- naratakeが無双している。
- 「各所にSF算数パズル的な要素が入っています。ストーリーに絡むものもあれば、全く絡まないものも。興味のある方やお好きな方は解いてください。たぶん解けるはずですよ」
このように言っていたのでどこに隠されているのかと思って身構えていたら普通に本筋に出てきた。自分はまだ解けていないけれども、これは本編中で答え合わせがされるのだろうか。
今週はこんな記事も出ていた。
周辺作品の知識があるとEDについていろいろ語れることがあるようだけれども自分にはないのでそこは人に任せることにする。
- 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第3話
マイクロフィッシュ - 2021年4月4日
SNS - 2021年3月28日
リングフィットアドベンチャー近況
- ワールド22の落穂拾いをしている。
- 今更ながら、アームツイストの負荷がうまくかけられていないような気がしている。他のスキルと比べて負荷が明らかに軽く済んでしまっている。
- レッグレイズの正しいフォームを早く見つけないと腰を壊してしまいそうで怖い。調べてみたところ腰が反らないように、というアドバイスを見つける。それを実践するには重力に逆らわなければならない。
- マウンテンクライマーが攻撃力を強化して帰ってきた。ところでマウンテンクライマーはどのあたりが山を登る動きなのかよく分かっていない。
- 相変わらず、英雄3のポーズに挑み続けている。ようやく上げた方の脚を下ろさないセットの方が下ろすセットよりも多くなってきた。
本
- 『宇宙細胞』(黒葉雅人/徳間書店)
前半はゾンビものの様相であり、後半(というより終盤)は宇宙規模の群体生物による生存競争が描かれる。前半部も一応決着はついているものの、その後の展開の規模が規模なので、読後の印象としては霞んでしまった。狙ったものなのかもしれないけれど。 - ミステリマガジン5月号「機龍警察 白骨街道」第8回(月村了衛/早川書房)
SNS(ソルジャー・ネットワーク・サービス)の語がまた出てくるとは正直思っていなかった。公式の予算以外に確保した資金源があるとしか思えない部長の用意の周到さは今後どう説明される(或いはされない)のか。現地での戦いが終われば円満帰国とはいかないような状況だけれども、次号の最終回ではどう締められるのだろうか。
- 『宇宙細胞』(黒葉雅人/徳間書店)
Netflix(アニメ)
- 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第1話
劇場アニメ三部作の方に手を出していないのでそちらと比較してどうこうということはないのだけれども、台詞回しはなるほど円城塔であるなとなった。 - 『新世紀エヴァンゲリオン』第16-26話
今更改めて言うような話でもないのだけれど、1話分の尺が厳格なせいか記憶にあるよりも随分テンポよく話が展開していった。 - 『EVANGELION: DEATH (TRUE)2』
総集編。人によってはもっと言うことがあるのかもしれないけれども、僕としてはそれで尽きてしまう。 - 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』
最終盤でオケの劇伴にレイのテーマのモチーフが入ってくるところがよい。「魂のルフラン」がこのバージョンでは流れないことを実際にその瞬間(中間部スタッフロール)が来るまで覚えていなかった。「シト新生」(これはNetflixにはなかった)を過去に観たかどうかは記憶が怪しいので定かではないけれども、もしかしたら観ていないかもしれない。
- 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第1話
C - 2021年3月21日
先週はシン・エヴァンゲリオン観覧報告でお茶を濁したので、二週間ぶりの通常の記事となる。
毎週この形式で書いていると、いかに変わり映えのしない生活を送っているかを直視させられつらいので、可能なら先週のような記事ももっと増やしていきたい。
前回の目標(前々回の記事)の振り返り
リングフィットアドベンチャー近況
ワールド21を進めている。
リングアローは「正しいフォーム」をすぐ見失ってしまう。
ベントオーバーを久しぶりにやったところ、負荷の感じ方が少し変わっていた。しかしこのスキルは相変わらず見た目の割にキツい。
ステップアップは後半になるとどうしても身体の動きが小さくなっていってしまう。バンザイスクワットは同じ日に複数回入れることに抵抗がなくなってきた。
英雄3のポーズの右脚立ちが少しずつ続くようになってきた。まだ先は長い。
あまり気にしていないのだけれども、ストーリーはどうやら佳境に入っている。本
ネットフリックス
冒頭で書いたように『ゴジラ S.P』視聴のために加入したけれども、それだけのために月額料金を払うというのも馬鹿らしい(以前からAmazonのプライム会員に加入している)ので、Amazonのプライム特典で(追加のレンタル料金を払わず)観ることのできないものを探し、以下のタイトルを視聴した。- 『新世紀エヴァンゲリオン』第1-15話
お察しの通り、先週に映画を観た後の流れで視聴した。
元々はプライム会員特典に含まれる新劇場版だけを観るつもりだったものの、ネットフリックスにTVシリーズ及び旧劇場版があったため原点から再出発することとした。
20年前に観たきりで当時もそこまで入れ込んで観たわけでもないため、エンディングテーマのアレンジパターンが複数あることに今更気づく体たらくである。 - 『機動戦士ガンダム』第1話
状況は覚えていないけれども、おそらくレコメンドで流れてきたのだと思う。
関連作品に一切触れてこなかったため、正真正銘これがガンダムとのファーストコンタクトとなる。
未試聴の作品であっても映画であればBD/DVDの一枚くらいたいした金額ではないけれど、TVで放映されたアニメとなるとボックスに手を出すことになり、なかなか視聴にも気合いと覚悟が必要となるので、こうして気軽にチェックできるのはありがたい。
- 『新世紀エヴァンゲリオン』第1-15話
酒
中埜酒造「果実のお酒 全種類9本セット」を買った。
「果実のお酒」シリーズを年単位の過去にどこかで誰かにオススメされたのを唐突に思い出したので購入した。ここに書くことが報告になる相手だったか否かすら最早定かではない。
まだ何本も飲めていないけれども、謳い文句通りほとんどジュースの感覚で飲めてしまう。今のところ飲んだ中では「ざくろのお酒」がよかった。
シンから始める新劇場版 - 2021年3月13日
『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を観てきた。
旧シリーズについてはそこまでのめりこんではいなかったものの一通り視聴したけれど、新劇場版についてはこれまで『序』だけを観ており『破』『Q』は視聴していない。ただ、特に情報を遮断していたわけでもないので新キャラ(マリ)が居るだとかQで年代の移行が起こったであるとかの断片的な情報については聞いている。また『序』は視聴したといっても旧シリーズの再構成という以上の記憶が残っていない(実際には要素が置換・追加されていたとしても)ので、実質(誇大表現かもしれないが許してほしい)この作品から新劇場版に入るということになる。
当然、過去3作を予習してから観に行くことも考えたけれども、それらの情報がない状態の視聴の方が体験としては希少性の高いものになるのではと思い直し、結局、予習はせずに本作を観に行くことにした。
以下に、上映中に頭に浮かんだことを思い出しながら箇条書きにしていく。一応時系列では並べたつもりだけれども、当然、上映中にメモをしながら観ていたわけではなく、この記事を書くにあたって上映中の記憶を掘り起こして初めて言語化しているので、前後関係や事実の誤認は勘弁願いたい。
- 事前にツイッターで受けた忠告の通り冒頭部の「これまでのエヴァンゲリオン」を観てもあまり理解が追いつかなかった
- 唯一件の使徒に乗っ取られた機体に乗っていたのがトウジではなくアスカだったという情報だけは受け取れた
- またエッフェル塔を壊した
- マリの言動に戸惑う(今回初めてこのキャラが動くところをみたので仕方がない)
- 村編では労働・成長・命の継承といった概念への無限の称揚を感じる
- あまりにも逐一いろいろなことを訊き続けるあたりでようやくレイが姿かたちの似ている別の何かであることを理解した
- ダミープラグの中身云々の話を以前見かけたのを思い出して「そこに封入されていたものが外に出てきて活動している」という理解で視聴を続けることにした
- ヒカリがあの形で出てきて全編通して一番不意を突かれた
- 苗の手植えは一列終わったら後退しながらやるものではなかったか? 既に苗を植えた部分を踏むかどうかという話なので地域差の問題ではないと思う
- 旧シリーズで役割の見えなかった(記憶から抜け落ちているだけかもしれない)ケンスケが随分前に出てきている
- アスカがマリのことを「xxxメガネ」と呼んでいるのだけれどもxxxがどうしても聞き取れない
- 「エヴァにだけは乗らんといてくださいよ」というインターネットミームの元ネタに初めて触れた。発言者は想像とは違った、というよりも自分の認知の中にはなかった。
- 人類は世界がめちゃくちゃになってもUSB Type-Aの端子の向きに苦しめられている
- 謎の空間での戦闘は正直何が起こっているかよく分からない(これは別に本作に限らないけれども)
- 固有名詞がいろいろ素朴(アナザー、アディショナル、インフィニティetc)
- 冬月先生の声がだいぶ変わった気がするけれども役柄上も声優の実年齢もそれなりなのでまあそういうものだなとなった
- その酒だらけの部屋は「一緒に酒でも飲んで愚痴聞いてやればよかった」と対応しているのか?
- 前後に教室が出てきたので単に心象風景の一つというだけかもしれない
- 全体的に「気持ち悪さ」が抜けていたためその点について以前の雰囲気を残すゲンドウのユイに対する執着がかなり際立っていた
- 延々続くゲンドウの自分語りの迫力がすごい
- 「エヴァからはもう卒業する」という強い意志を感じる。パトレイバー2か?
- 「ネオンジェネシス」の語は何故突然出てきたのか
- 続々と退場するシーンは演出は完全にメタなのだけれども普通にいい絵に見えてしまった
- 赤い海と青い海の対比
- GUとのコラボでのやたらガタイのいいシンジは実は働き始めてそうなったのかもしれない
- スタッフロールの途中で「映画監督にはスタッフロールの最後に自分の名前を画面の中央で止めるやつとそのまま上に流すやつの二種類が居る」という言葉を思い出してしまった
- 総監督の名前は画面の中央で静止した
(2021-03-13 14:45 公開)
(2021-03-13 15:35 項目追加)
(2021-03-13 16:50 項目追加)
(2021-03-14 09:50 項目追加)
目標を立てる - 2021年3月7日
- リングフィットアドベンチャー近況
ワールド19を終えて、ワールド20を進行中。
スキル6個のフィットネスジム(戦闘などがなくスキルの実行だけを行う)やボス戦などの重い(プレイ時間の長い)ステージがワールド開始直後から出てきて驚いている。
フィットネスジムで背筋セットをこなしたところ無事背筋が痛くなった。英雄3のポーズは相変わらず右脚立ちのパートが全く安定しない。左脚であればそれなりの回数できるのだけれど。
バンザイスクワットが常駐スキルとして普通に回せるようになってきた。青属性攻撃範囲5の中では一番攻撃力が高いので重宝している。
これまで散々苦労していたミニゲームのディスクヒットだけれども、腕スキルのフォームが全体的に変わった(リングコンを前に持つ時に腕を伸ばすようにした)ところ精度がだいぶ上がった。これまで苦労していたのは、フォームがよくなかっただけなのかもしれない。それでも、この操作形でノーミスを要求されるのはやはり厳しい。
同じミニゲームでは、奥からやってくるコインがエフェクトの霧で見えないコインランには苦労した。そういうところで難度を上げないでほしい。(クエスト消化での再訪時には霧が出ていなくて安心した)