SNS - 2021年3月28日
リングフィットアドベンチャー近況
- ワールド22の落穂拾いをしている。
- 今更ながら、アームツイストの負荷がうまくかけられていないような気がしている。他のスキルと比べて負荷が明らかに軽く済んでしまっている。
- レッグレイズの正しいフォームを早く見つけないと腰を壊してしまいそうで怖い。調べてみたところ腰が反らないように、というアドバイスを見つける。それを実践するには重力に逆らわなければならない。
- マウンテンクライマーが攻撃力を強化して帰ってきた。ところでマウンテンクライマーはどのあたりが山を登る動きなのかよく分かっていない。
- 相変わらず、英雄3のポーズに挑み続けている。ようやく上げた方の脚を下ろさないセットの方が下ろすセットよりも多くなってきた。
本
- 『宇宙細胞』(黒葉雅人/徳間書店)
前半はゾンビものの様相であり、後半(というより終盤)は宇宙規模の群体生物による生存競争が描かれる。前半部も一応決着はついているものの、その後の展開の規模が規模なので、読後の印象としては霞んでしまった。狙ったものなのかもしれないけれど。 - ミステリマガジン5月号「機龍警察 白骨街道」第8回(月村了衛/早川書房)
SNS(ソルジャー・ネットワーク・サービス)の語がまた出てくるとは正直思っていなかった。公式の予算以外に確保した資金源があるとしか思えない部長の用意の周到さは今後どう説明される(或いはされない)のか。現地での戦いが終われば円満帰国とはいかないような状況だけれども、次号の最終回ではどう締められるのだろうか。
- 『宇宙細胞』(黒葉雅人/徳間書店)
Netflix(アニメ)
- 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第1話
劇場アニメ三部作の方に手を出していないのでそちらと比較してどうこうということはないのだけれども、台詞回しはなるほど円城塔であるなとなった。 - 『新世紀エヴァンゲリオン』第16-26話
今更改めて言うような話でもないのだけれど、1話分の尺が厳格なせいか記憶にあるよりも随分テンポよく話が展開していった。 - 『EVANGELION: DEATH (TRUE)2』
総集編。人によってはもっと言うことがあるのかもしれないけれども、僕としてはそれで尽きてしまう。 - 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』
最終盤でオケの劇伴にレイのテーマのモチーフが入ってくるところがよい。「魂のルフラン」がこのバージョンでは流れないことを実際にその瞬間(中間部スタッフロール)が来るまで覚えていなかった。「シト新生」(これはNetflixにはなかった)を過去に観たかどうかは記憶が怪しいので定かではないけれども、もしかしたら観ていないかもしれない。
- 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第1話