煙 - 2021年5月23日
- リングフィットアドベンチャー近況
ワールド28終了までクリア。二周目の進行方法として、平日はなるべくボスステージまで一直線に進み、時間のかかるボスステージを休日に消化できるように進めている。そのため一周目で消化するまでは先のワールドに進まないようにしていた、最短ルート以外の分岐の先の落穂拾いは平日のうちにボスステージに到達してしまった場合などに消化している。幸い、クエストは二周目にはもともと存在しない。ありがたいことである。
「よかった探し」をするのが継続にはよいというのはよく言われることだけれども、ぼくは「マウンテンクライマー」を一日の使用スキルの中に複数回入れられるようになった時が一番進歩を感じる。「英雄3のポーズ」でも早くそうなりたいものだけれども先は長い。
- ゲーム
- サガフロンティアリマスター
レッド編終了まで。
メインの戦闘メンバーはレッド(剣&ヒーロー)、アニー(剣)、ドール(銃)、BJ&K(回復&重火器)、ラビット(重火器)。BJ&Kは当初回復役としての運用を想定していたものの、メタルブラックが猛虎プログラムを恵んでくれたため攻撃面でも重要な役割を担うことができた。一方、(ヒューズ編を除いた)固有メンバーということで入れたラビットの運用にはやや悩んだ。最終的には強い重火器を優先的に回した上でマグニファイを絡めて誤魔化した。
四幹部戦ではカウンター無効の攻撃手段をあまり用意していなかったため、ベルヴァが一番苦戦した。四幹部討伐後はヒューマン組のHPが700を超えるあたりまで古代のシップ(今回フィールドでの名称表記が「遺跡」だったけれども以前からそうだっただろうか、覚えていない)やプログラムや技を稼いでから進行。全体回復技を事前に用意できなかったことでやや不安な状態でラストダンジョンに入ったものの、レッドが土壇場で習得したため事なきを得る。真の首領戦ではすっかり存在を忘れて対策をしていなかった超凝視にややペースを乱されたものの、全体的に火力が高かったことが幸いしそれほど苦戦せず撃破することができた。エンディングは新番組予告の印象が強すぎてその前の墓前のシーンを覚えていなかった。
次は、引き継ぎの恩恵が恐らくもっとも大きいT260G編を進める予定にしている。序盤から金獅子の剣やスプリガンスーツ(今回回収した)を使えるし、メインキャラクターと言えるゲンも十分に育っているのでサクサク進めていきたい。
- サガフロンティアリマスター
- 買ったもの
- 本
ScanSnapの調子が何やら悪く様子見をしている。場合によっては買い替えをするかもしれない。マイナーチェンジとはいえ新型も出たことだし。
- 映像
- 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第9話
意図的に描いていないのかと思ったので、普通に死体(と言っても干からびたミイラのような絵面だったけれども)が出てきたのは割と驚いてしまった。
メイのパートでいろいろ出てくる図は最終的に答え合わせをしてくれるのだろうか。今の時点の情報で答えが出せるならそれはネタバレになってしまうので、恐らく答えは出ないのだけれども。
- 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第9話