連続実験

記録。

帰還 - 2021年2月14日

 ワールド18道中。このワールドは腕スキルがフィーチャーされているらしい。
 腕スキルは他のカテゴリに比べてつらさが一段階ほど低く、それを反映しているのかスキルに付与された攻撃力も抑え気味という印象がある。アームツイストは1セットが短く動き自体が軽快なので爽快感がある。リングアローは序盤から使っているものの、最近ようやくやり方が分かってきた。腕スキルに限ったことではないけれど、正しいフォームを定期的に確認しないといつのまにか崩れているということがよくある。
 ワールドは切り替わったけれども前ワールドで導入したスクワット強化期間はまだ続けていて、特にワイドスクワット、バンザイスクワットなどの足を広げるタイプのスクワットを重点的に行っている。通常のスクワットもした方がいいとは思っているのだけれども、足をあまり開かないようにすると重心が後ろに移りやすくバランスを取るのが難しいので難儀する。
 今週から、その日の活動内容のスクリーンショットを撮り始めたのだけれども、これまでボタン連打で飛ばしていた画面でストップする必要があるためつい飛ばしてしまう。

  •  単行本で以前出たものの文庫化。夢の中という「客観的には支離滅裂な状況」が主観的に当然のものとして描写されるシーンが印象的だった。

    • 異形コレクション(監修:井上雅彦廣済堂文庫→光文社文庫

       ついに廣済堂から出た分を読み終わり、第一部完といったところ。既刊全体では三分の一も終わっていないのだけれど。
      宇宙生物ゾーン』では「占い天使」の軽さ、『帰還』では「骸列車」「深い穴」「世界玉」 あたりが気に入っている。特に『帰還』はここに挙げないものでも全体的に好みの作品が多かった。